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特別委員会企画

講演会 「心理・倫理・技術のこれから」 (一般公開)

日時:12月2日(金) 13:00 - 14:30

場所:けやき会館 1 階大ホール

企画:日本基礎心理学会 「心の実験パッケージ」開発研究委員会

企画趣旨

日本基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発研究委員会は,2012 年に,科学教育の推進などの社会的な要請に応えるべく,日本基礎心理学会に設置されました。心理学を中心に,教育,VR など多様な分野の研究者が集い,インタラクティブ技術を取り入れた「心理学の体験型教材」の開発を行ってまいりました。近年の大きな話題として,2023 年度より,高校「公民科」の公共・倫理の科目に心理学が導入されることになりました。心理学が公共・倫理の中で扱われるという事は,学習者の立場からは,その社会との関りや自分事としての理解がより重要になったといえます。そこで,本企画では,これまで本研究委員会が取り組んできた心理学の体験型教材を参照しつつ,教育における心理学と倫理の接続,及び近年のデジタルテクノロジーが心理学や倫理にもたらす影響について議論します。

第1部 講演(60分)

  • 渡邊淳司(NTT コミュニケーション科学基礎研究所,触覚体験・ウェルビーイング)
     「テクノロジーによる実感ある学び」

  • 池田まさみ(十文字学園女子大学,認知バイアス・モラルシンキング)
     「高校倫理における心理学の導入」

  • 北崎充晃(豊橋技術科学大学,身体性・バーチャルリアリティ)
     「テクノロジーと心理学」

  • 鈴木貴之(東京大学,心の哲学・脳神経倫理学)
    ​ 「哲学から見た心理学と倫理学の関係」

第 2 部 講演者によるパネルディスカッション(30 分)

若手オーラルセッション(一般公開)
日時:2022 年 12 月 2 日(金)15:00-18:00

場所:けやき会館 1 階大ホール

企画:日本基礎心理学会 若手研究者特別委員会

企画趣旨

日本基礎心理学会 若手研究者特別委員会に選抜されたファイナリストによる口頭発表セッションを行います。聴講者の投票により最も優れた発表を 1 件選定し,The Young Psychonomic Scientist of the Year として表彰します。

  • 若手オーラルセッションは本大会に参加・発表されない方や本学会会員以外の方でも聴講可能です。

  • 最優秀発表者(The Young Psychonomic Scientist of the Year)の表彰は12月4日(日) の総会にて実施します。

  • 発表者・演題などは次のサイトに公開されます。
     https://sites.google.com/view/jps-earlycareer/wakate-oral-session

タイムスケジュール
15:00~15:05 ご挨拶と説明
15:10~16:25 セッション1
16:25~16:40 休憩
16:40~17:55 セッション2
17:55~18:00 閉会の挨拶

 

ファイナリスト及び演題

  • 小林勇輝(立命館大学)

 「マルコフ確率場を用いた明度知覚モデルを改良する ―単純な仮定による明度錯視予測性能の向上―」

  • 田中拓海(東京大学)

 「課題非関連な感覚フィードバックが反応を促進するメカニズム」

  • 女川亮司(早稲田大学)

 「選ばないことは難しい:複数の選択肢がある中での時間制約下での意思決定」

  • 中村友哉(東京大学)

 「傾き対比現象における閾上の見えの時間的形成過程」

  • 宇野究人(立教大学)

 「視聴覚入力の時間統合における感覚間協応の役割」

  • 米満文哉(中央大学)

 「“不気味の谷”越えが生む陥穽:顔アイデンティティが重複した集団への印象形成とその関連要因の検討」

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